● ツインズ 4 - 6 ロイヤルズ ○
<現地時間8月18日 ターゲット・フィールド>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間18日、敵地でのツインズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。この日はすべて内野ゴロに倒れ4打数無安打。しかしチームは勝利し、地区首位の座を守った。
青木は1打席目がショートゴロ、2打席目はバントヒットを狙ったサードゴロ、3打席目は一死一、二塁の好機でセカンドゴロ、7回の4打席目もショートゴロに倒れ、その裏の守備からベンチに退いた。この日はすべて内野ゴロで打率は.268。
チームは5回に3点を先制すると、終盤にも小刻みに加点。投げても先発のバルガスが7回1失点と好投し、今季10勝目を挙げた。再び連勝したロイヤルズは、試合のなかった同地区2位・タイガースとのゲーム差を2に広げた。
<現地時間8月18日 ターゲット・フィールド>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間18日、敵地でのツインズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。この日はすべて内野ゴロに倒れ4打数無安打。しかしチームは勝利し、地区首位の座を守った。
青木は1打席目がショートゴロ、2打席目はバントヒットを狙ったサードゴロ、3打席目は一死一、二塁の好機でセカンドゴロ、7回の4打席目もショートゴロに倒れ、その裏の守備からベンチに退いた。この日はすべて内野ゴロで打率は.268。
チームは5回に3点を先制すると、終盤にも小刻みに加点。投げても先発のバルガスが7回1失点と好投し、今季10勝目を挙げた。再び連勝したロイヤルズは、試合のなかった同地区2位・タイガースとのゲーム差を2に広げた。