● ロッキーズ 4 - 7 ロイヤルズ ○
<現地時間8月19日 クアーズ・フィールド>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間19日、敵地でのロッキーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。2試合連続の無安打も、2つの四球を選び1得点をマーク。7回には決勝点となるホームを踏み、チームの3連勝に貢献した。
青木は1-2で迎えた7回、二死一塁の場面で、この試合2つ目の四球を選び後続に繋げると、2番インファンテの二塁打で一塁から一気にホームイン。逆転となる3点目のホームを踏み、その裏の守備からベンチに退いた。
それ以外の打席は、1打席目がキャッチャーゴロ、2打席目がサードゴロ、3打席目が四球で打率は.267に低下。しかし、逆転劇を演出する四球を選ぶなど2度の出塁で1得点をマークし、チームの勝利に貢献した。
7回に逆転したロイヤルズは、8回にもダメ押しの3点を奪い3連勝。勢いを感じさせる鮮やかな逆転勝利で、地区首位の座をガッチリとキープした。
<現地時間8月19日 クアーズ・フィールド>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間19日、敵地でのロッキーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。2試合連続の無安打も、2つの四球を選び1得点をマーク。7回には決勝点となるホームを踏み、チームの3連勝に貢献した。
青木は1-2で迎えた7回、二死一塁の場面で、この試合2つ目の四球を選び後続に繋げると、2番インファンテの二塁打で一塁から一気にホームイン。逆転となる3点目のホームを踏み、その裏の守備からベンチに退いた。
それ以外の打席は、1打席目がキャッチャーゴロ、2打席目がサードゴロ、3打席目が四球で打率は.267に低下。しかし、逆転劇を演出する四球を選ぶなど2度の出塁で1得点をマークし、チームの勝利に貢献した。
7回に逆転したロイヤルズは、8回にもダメ押しの3点を奪い3連勝。勢いを感じさせる鮮やかな逆転勝利で、地区首位の座をガッチリとキープした。