○ ヤンキース 5 - 1 レッドソックス ●
<現地時間9月3日 ヤンキー・スタジアム>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間3日、本拠地でのレッドソックス戦に「9番・右翼」で先発出場。5回に追加点に繋がるセンター前ヒットを放ち4打数1安打。守備でも難しい飛球を処理するなど、先発登板した黒田博樹投手の5年連続2ケタ勝利をアシストした。
イチローは一死一、二塁で迎えた5回の2打席目に、カウント1-1からのストレートを見事に捉え、センター前へのクリーンヒット。チーム3点目となる、1番エルズベリーの犠牲フライに繋げた。その他の打席は、3回の1打席目がレフトフライ、7回の3打席目がレフトフライ、8回の4打席目がセカンドゴロ。この日は4打数1安打で打率を.283とした。
イチローは守備でも、右中間後方やライト線ギリギリを襲った飛球を、素早い動きで好捕。3試合ぶりのスタメンで、チームの連敗ストップに貢献した。
またこの試合、レッドソックスの上原浩治、田沢純一、両投手の出番はなかった。
<現地時間9月3日 ヤンキー・スタジアム>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間3日、本拠地でのレッドソックス戦に「9番・右翼」で先発出場。5回に追加点に繋がるセンター前ヒットを放ち4打数1安打。守備でも難しい飛球を処理するなど、先発登板した黒田博樹投手の5年連続2ケタ勝利をアシストした。
イチローは一死一、二塁で迎えた5回の2打席目に、カウント1-1からのストレートを見事に捉え、センター前へのクリーンヒット。チーム3点目となる、1番エルズベリーの犠牲フライに繋げた。その他の打席は、3回の1打席目がレフトフライ、7回の3打席目がレフトフライ、8回の4打席目がセカンドゴロ。この日は4打数1安打で打率を.283とした。
イチローは守備でも、右中間後方やライト線ギリギリを襲った飛球を、素早い動きで好捕。3試合ぶりのスタメンで、チームの連敗ストップに貢献した。
またこの試合、レッドソックスの上原浩治、田沢純一、両投手の出番はなかった。