● アスレチックス 2 - 11 レッドソックス ○
<現地時間9月3日 オークランド・コロシアム>
レッドソックスの田沢純一が3日(日本時間4日)、敵地でのアスレチックス戦に救援登板。大量リードの9回を無失点で締め、チームは再びア・リーグ東地区の首位に立った。
田沢は11-2の9回に3番手として登板。先頭の1番ピンダーにいきなり二塁打を許したが、後続を3人で抑え試合を締めた。このところ失点が続いていた田沢だが、この試合は1回15球を投げ、1安打1奪三振無失点の内容。防御率は4.53となった。
レッドソックスは3回までに9得点と打線が爆発。投げては先発のポーセロが7回を2失点にまとめ、リーグトップとなる19勝目(3敗)を挙げた。チームはこれで3連勝。この日敗れたブルージェイズと76勝59敗で並び、再びリーグ首位に浮上した。
<現地時間9月3日 オークランド・コロシアム>
レッドソックスの田沢純一が3日(日本時間4日)、敵地でのアスレチックス戦に救援登板。大量リードの9回を無失点で締め、チームは再びア・リーグ東地区の首位に立った。
田沢は11-2の9回に3番手として登板。先頭の1番ピンダーにいきなり二塁打を許したが、後続を3人で抑え試合を締めた。このところ失点が続いていた田沢だが、この試合は1回15球を投げ、1安打1奪三振無失点の内容。防御率は4.53となった。
レッドソックスは3回までに9得点と打線が爆発。投げては先発のポーセロが7回を2失点にまとめ、リーグトップとなる19勝目(3敗)を挙げた。チームはこれで3連勝。この日敗れたブルージェイズと76勝59敗で並び、再びリーグ首位に浮上した。