○ マリナーズ 7 - 3 アストロズ ●
<現地時間9月18日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が18日(日本時間19日)、本拠地でのアストロズ戦に「1番・左翼」で先発出場し、2安打1打点と快音を残した。
青木はアストロズの先発右腕・フィスターに対し、最初の2打席は凡退。それでも3-1で迎えた4回、一死一、二塁の好機で打席に入ると、フィスターの直球を力強く振り抜き、ワンバウンドで右中間フェンスを越えるエンタイトル適時二塁打をマークした。
6回の第4打席では3番手右腕・グスターべから遊撃への内野安打を記録。今季28度目のマルチ安打とし、7回の守備からベンチに退いた。
9月に入り好調な青木は、この試合でも快音を連発し4打数2安打1打点の働き。前日の3安打に続き連日のマルチ安打をマークし、打率を.277に上げた。
マリナーズは投げても、先発のミランダが7回2失点の好投で5勝目(1敗)。投打が噛み合った試合運びで連敗を止め、貯金を再び「9」とした。
<現地時間9月18日 セーフコ・フィールド>
マリナーズの青木宣親が18日(日本時間19日)、本拠地でのアストロズ戦に「1番・左翼」で先発出場し、2安打1打点と快音を残した。
青木はアストロズの先発右腕・フィスターに対し、最初の2打席は凡退。それでも3-1で迎えた4回、一死一、二塁の好機で打席に入ると、フィスターの直球を力強く振り抜き、ワンバウンドで右中間フェンスを越えるエンタイトル適時二塁打をマークした。
6回の第4打席では3番手右腕・グスターべから遊撃への内野安打を記録。今季28度目のマルチ安打とし、7回の守備からベンチに退いた。
9月に入り好調な青木は、この試合でも快音を連発し4打数2安打1打点の働き。前日の3安打に続き連日のマルチ安打をマークし、打率を.277に上げた。
マリナーズは投げても、先発のミランダが7回2失点の好投で5勝目(1敗)。投打が噛み合った試合運びで連敗を止め、貯金を再び「9」とした。