オリックスと西武は20日、先発要員の青山大紀と野上亮磨をそれぞれ登録した。2016年のドラフト4位でオリックスに入団した青山は、今回が初の一軍登録。二軍では18試合に登板して3勝8敗、防御率は5.34という成績だ。
一方の野上は、約1カ月ぶりの一軍での登板となる。今季は先発で思うようや成績を残せず中継ぎにまわる時期もあったが、4月20日以来となる5カ月ぶりの白星を目指す。
また、試合は中止となったものの、夫人の出産に立ち会うために一時帰国していた巨人のクルーズが復帰。クライマックスシリーズに向けて貴重な戦力が戻ってきた。
<9月20日の公示情報>
※再登録=9月30日以降
■ 読売ジャイアンツ
-登録-
30 宮國椋丞 / 投手
11 クルーズ / 内野手
=抹消=
35 西村健太朗 / 投手
50 戸根千明 / 投手
■ 阪神タイガース
=抹消=
18 藤川球児 / 投手
41 高橋聡文/ 投手
■ 広島東洋カープ
=抹消=
36 塹江敦哉 /投手
70 デラバー / 投手
■ 福岡ソフトバンクホークス
=抹消=
62 拓也 / 捕手
■ 千葉ロッテマリーンズ
=抹消=
4 荻野貴司 / 外野手
■ 西武ライオンズ
-登録-
20 野上亮磨 / 投手
=抹消=
66 松本直晃 / 投手
■ オリックス・バファローズ
-登録-
26 東明大貴 / 投手
27 青山大紀 / 投手
=抹消=
15 佐藤達也 / 投手
59 塚原頌平 / 投手
一方の野上は、約1カ月ぶりの一軍での登板となる。今季は先発で思うようや成績を残せず中継ぎにまわる時期もあったが、4月20日以来となる5カ月ぶりの白星を目指す。
また、試合は中止となったものの、夫人の出産に立ち会うために一時帰国していた巨人のクルーズが復帰。クライマックスシリーズに向けて貴重な戦力が戻ってきた。
<9月20日の公示情報>
■ 読売ジャイアンツ
-登録-
30 宮國椋丞 / 投手
11 クルーズ / 内野手
=抹消=
35 西村健太朗 / 投手
50 戸根千明 / 投手
■ 阪神タイガース
=抹消=
18 藤川球児 / 投手
41 高橋聡文/ 投手
■ 広島東洋カープ
=抹消=
36 塹江敦哉 /投手
70 デラバー / 投手
■ 福岡ソフトバンクホークス
=抹消=
62 拓也 / 捕手
■ 千葉ロッテマリーンズ
=抹消=
4 荻野貴司 / 外野手
■ 西武ライオンズ
-登録-
20 野上亮磨 / 投手
=抹消=
66 松本直晃 / 投手
■ オリックス・バファローズ
-登録-
26 東明大貴 / 投手
27 青山大紀 / 投手
=抹消=
15 佐藤達也 / 投手
59 塚原頌平 / 投手