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気になるオフの背番号変更 現時点の各球団の空番号は?

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西武の浅村栄斗
 一桁の背番号や10番代の背番号を付けていた選手たちが現役引退、自由契約となり、良い番号が空白状態になっているチームが多い。今オフ、その空いた番号を誰が付けるのか注目だ。

 西武は背番号6が付けていた竹原直隆が現役引退し、3は現在オリックスでプレーする中島宏之がアメリカ球界に挑戦した13年から4年間空番となっている。さらに石毛宏典、松井稼頭央が背負っていた7も、脇谷亮太が昨オフにFA移籍したことで空番だ。

 最大の注目は、浅村栄斗が長年熱望している背番号“3”に変更するかどうかだ。浅村は打点王を獲得した13年オフに、3への変更を直訴。当時球団は、もう1年活躍したら検討すると話したが、14年は成績を落とし白紙に。16年の今季は打率リーグ3位の.308、本塁打はリーグ6位の24本塁打、リーグ8位の82打点を記録した。球団は今オフ、どのような判断を下すだろうか。

 オリックスは2、5、9と西武同様、一桁の背番号が3つ空いている状況だ。昨季は4、5、9が空いたが、新外国人のモレルが4を付けた以外は空番号となった。今季は背番号39を付ける2年目の西野真弘が、糸井嘉男とともに全試合出場を果たしている。オフに背番号変更するか気になるところだ。

 また、広島は13年に現役引退した前田智徳氏が現役時代に付けていた1が3年間空いている。4年目の今季、打率.335、29本塁打、95打点と大活躍を見せた鈴木誠也は51を付ける。この番号は前田氏が現役2年目まで背負っていた番号だ。ちなみに前田氏は「51」から「31」を経て「1」に変更した。今オフに背番号変更はあるだろうか。

 昨オフは山田哲人(ヤクルト)が23から1、中崎翔太(広島)が56から21、田中広輔(広島)が63から2に変更した。今オフも各球団で背番号の大シャッフルは行われるだろうか…。

【10月21日時点で来季の主な空番】
●日本ハム
主な空番:00、22、33、38、41、42、44、54、69

●ソフトバンク
主な空番:3、8、10、15、26、49、52

●ロッテ
主な空番:0、3、8、10、22、30、32、34、36、39、40、42、63

●西武
主な空番:0、3、6、7、13、22、25、40、46、47、68

●楽天
主な空番:0、3、4、12、18、19、30、45、61、67、69

●オリックス
主な空番:0、2、5、9、28、41、51、58、63、64

●広島
主な空番:00、1、15、18、26、28、40、65

●巨人
主な空番:12、13、29、40、41、48、55、63、67

●DeNA
主な空番:00、8、18、23、26、29、36、43、44、48、52、53、56、59、62

●阪神
主な空番:00、3、20、22、28、29、35、40、45、46、53、59、66

●ヤクルト
主な空番:6、7、10、15、23、27、28、35、38、39、40、57、58、61、64、66、69

●中日
主な空番:0、17、27、28、32、49、59
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