【9月13日 セ・リーグ試合結果】
○ 巨人 2 - 0 DeNA ●
<18回戦・東京ドーム>
「巨人が5連勝」
巨人が5連勝。0-0の八回2死一、二塁から長野が左中間へ決勝打となる2点二塁打を放った。守っては7回無失点の小山から西村、マシソンとつないだ。DeNAは3連敗。2戦連続の零敗で好投のモスコーソを援護できなかった。
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● 阪神 5 - 17 広島 ○
<21回戦・甲子園>
「広島が大勝」
広島が今季最多17得点で大勝し、連敗を止めた。一回にロサリオの適時打などで4点を先取。五回以降は堂林の2打席連続本塁打などで得点を積み重ねた。大瀬良は8回6安打5失点で9勝目。阪神は投手陣が崩壊し、今季最多失点。
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● 中日 1 - 2 ヤクルト ○
<23回戦・ナゴヤドーム>
「ヤクルトが逆転勝ち」
ヤクルトが逆転勝ち。0-1の八回に連打で無死二、三塁とし、雄平が2点適時打を放った。七回を無得点に抑えた2番手松岡が3勝目。その後の継投も決まった。中日は雄太が7回無失点と好投したが、祖父江が誤算だった。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 2 - 0 DeNA ●
<18回戦・東京ドーム>
「巨人が5連勝」
巨人が5連勝。0-0の八回2死一、二塁から長野が左中間へ決勝打となる2点二塁打を放った。守っては7回無失点の小山から西村、マシソンとつないだ。DeNAは3連敗。2戦連続の零敗で好投のモスコーソを援護できなかった。
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● 阪神 5 - 17 広島 ○
<21回戦・甲子園>
「広島が大勝」
広島が今季最多17得点で大勝し、連敗を止めた。一回にロサリオの適時打などで4点を先取。五回以降は堂林の2打席連続本塁打などで得点を積み重ねた。大瀬良は8回6安打5失点で9勝目。阪神は投手陣が崩壊し、今季最多失点。
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● 中日 1 - 2 ヤクルト ○
<23回戦・ナゴヤドーム>
「ヤクルトが逆転勝ち」
ヤクルトが逆転勝ち。0-1の八回に連打で無死二、三塁とし、雄平が2点適時打を放った。七回を無得点に抑えた2番手松岡が3勝目。その後の継投も決まった。中日は雄太が7回無失点と好投したが、祖父江が誤算だった。
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