ニュース 2016.12.26. 17:00

楽天・茂木が地元で1年目の報告 オリ・金子へのリベンジ宣言も!?

無断転載禁止
小金井市の子供たちや西岡真一郎市長(中央下)と記念撮影をする茂木栄五郎(中央上)

「中身の濃いシーズンだった」


 楽天の茂木栄五郎が26日、出身地の東京都小金井市で行われた報告会に出席した。

 地元の星を一目見ようと、会場には約150人ほどのファンが集結。トークショーや質疑応答などを行った茂木は「ここまで応援してくれる人がいることはありがたいことというか、来季はもっと頑張らないといけないと思った」と勝負の2年目に向けて気持ちを新たにした。

cX.callQueue.push(['insertWidget', { widgetId: '2b5c22c2f9aca77097a4830998ad03515c55bc34', insertBeforeElementId: 'cx_2b5c22c2f9aca77097a4830998ad03515c55bc34', width: '100%', height: 303, renderTemplateUrl: 'auto' }]);

 ルーキーイヤーの今季は開幕戦に「6番・遊撃」で先発出場すると、そのまま定位置をゲット。ケガの影響などで戦列を離れた時期もあったが、最終的には117試合に出場して打率.278、7本塁打、40打点という成績を残した。

 今シーズンの成績について問われると、「ここまで試合に出れるとは思っていなかった」と正直な気持ちを告白。「すごく充実した中身の濃いシーズンだった」と振り返りながらも、「レギュラーとして使ってもらえたという面では、少し不甲斐ないというか、もう少し結果を残したかった」というコメントも残した。


金子千尋にリベンジを誓う!?


 来季に向けては、「今年よりもはるかに成長したと思ってもらえるようなシーズンにしたい。そのために我慢して1年つかってもらったと思っている」と語った茂木。「143試合にスタメンで出場して、その中でフルイニングでれるようにケガをしない体づくりや気持ちの切り替えをしっかりとして、143試合フルイニングでプレーできるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 また、対戦した投手のなかで、“来季こそ打ちたいと思う選手は?”という質問には、「どのピッチャーからも打ちたいという気持ちがある」と前置きしたうえで、「オリックスの金子千尋さんからは、オープン戦含めて1本もヒットを打てなかった。ストレートと変化球の腕の振りが変わらず、コントロールもすばらしく、歯が立たなかった」と手も足もでなかったことを明かし、「冬と春でしっかりと練習して、成長した姿を見せたい」とリベンジを誓った。

 来季の開幕戦は3月31日、京セラドーム大阪でのオリックス戦。開幕投手がどうなるかはまだ分からないが、いきなり開幕戦で対戦するという可能性も十分に考えられる。

 成長した姿を見せることができるか...。2年目の茂木からも目が離せない。