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西武が田辺徳雄監督代行の来季監督就任を発表

 西武は2日の試合終了後に、田辺徳雄監督代行を昇格させ、来季の監督就任を発表した。

 昨日、西武ドームでの今シーズン最終戦であった日本ハム24回戦で7点のビハインドをひっくり返し、逆転勝利を収めた西武。試合終了後には本拠地最終戦セレモニーを行い、一年間の声援に感謝を述べていた田辺監督代行であったが、本人の口からそのような発表は一切なかった。特にこれまで西武の来季監督は潮崎哲也二軍監督の昇格が決定的という報道が多かっただけに、このニュースは驚きをもって伝えられた。

 田辺監督代行は伊原監督の休養発表に伴い、6月6日からチームを指揮。6月・7月の2カ月間で20勝17敗と3つ勝ち越しを作って一時は4位まで浮上したが、8月から今日までで22勝27敗と5つの負け越し。現在チームは35年ぶりとなる最下位の危機に瀕している。

【田辺徳雄監督代行コメント】
「今シーズンの監督代行から、来シーズン、埼玉西武ライオンズの指揮を執ることになりました。
状況は厳しいですが、逆に非常にやりがいのあるところからの出発だと思っています。
来シーズンは、今シーズンの借金分もまとめて返して、なるべく貯金をして戦いたいと思っております。
よろしくお願いします。」
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