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陽が覚醒!中田は史上初4戦連発!打線爆発の日本ハムが成績をタイに

CSファイナルステージ第3戦
● ソフトバンク 4 - 12 日本ハム ○
<10月17日 ヤフオクドーム>

 日本ハム打線が爆発。打ちも打ったり12安打12得点の猛攻で、パ・リーグ覇者のソフトバンクを飲み込んだ。

 ここまでファーストステージ5試合で.095(21-2)、12三振と不振を極めていた3番・陽岱鋼が第1打席で先制弾を放つと、二死二三塁のチャンスで迎えた2回の第2打席でもセンターオーバーの大飛球。一度はインプレーの判断で2点適時三塁打となるも、ビデオ判定の結果これが本塁打と認定。対戦打率.462(13-6)と得意とする摂津から2打席連続本塁打を放った。陽は6回の第4打席でも適時打を放ち、この日は3安打5打点の大暴れ。苦しんでいたチームのムードメーカーがついに覚醒した。

 さらに、陽の適時打の直後には4番中田の2ランが飛び出し、王者の息の根を止めた。中田はファーストステージ第3戦から4試合連続本塁打。これは04年~06年に行われていたパ・リーグのプレーオフや日本シリーズを含めたポストシーズンの新記録。ファイナルステージでの3試合連続本塁打も史上初の快挙であり、08年に中日のT.ウッズが記録したCS最多本塁打記録にもあと1本に迫った。

 投げては吉川が大量援護に守られ6回を8奪三振3失点。9回に武田勝が1こそ失うも、12-4で大勝。日本ハムが2連勝で対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。 
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