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05年は敗戦処理 阪神・能見が日本シリーズ初勝利を目指す

日本シリーズ第2戦
阪神 - ソフトバンク
<10月26日 甲子園>

 日本シリーズ第1戦は、阪神が4番ゴメスの先制打を含む3打点の活躍もあり6-2でソフトバンクに勝利。日本一になった1985年以来、29年ぶりに初戦を制した。

 さらに勢いをつけたい阪神は第2戦、能見を先発マウンドに送り込む。能見は新人だった05年、ロッテとの日本シリーズで2試合にリリーフ登板。当時は敗戦処理という役割でチームも4連敗を喫したが、10年目となった今年は“左のエース”としてマウンドに上がる。

 能見はシーズン中、不安定な投球が目立ったが、広島とのCSファーストステージ第2戦に先発し、8回を5安打、無失点と好投。日本シリーズ進出がかかったファイナルステージ第4戦の巨人戦でも5回を2失点に抑えるなどポストシーズンに入ってから調子を上げている。

 能見を攻略したいソフトバンク打線は、1番柳田が好調を維持している。昨日の試合でも、6点を追う6回の3打席目にシリーズ初安打をマークすると、7回の4打席目では右前適時打を放ちマルチ安打を記録。今日の試合でも柳田のバットに期待がかかる。

 阪神がCSからのポストシーズン連勝記録を7に伸ばすのか。それともソフトバンクがタイに持ち込み、福岡へ還ることができるのか。今夜も熱い試合が繰り広げられそうだ。
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