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侍ジャパン4連勝ならず MLB選抜のモーノーが3ラン含む4打点

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4打点の活躍でMLB選抜を勝利に導いたジャスティン・モーノー(ロッキーズ) [Getty Images]
日米野球 第4戦
○ MLBオールスターチーム 6 - 1 侍ジャパン ●
<11月16日 東京ドーム>

 MLB選抜が今季のナ・リーグ首位打者、ジャスティン・モーノー(ロッキーズ)の4打点の活躍もあり、今回の日米野球初勝利。連敗を3で止めると同時に、ノーヒットノーラン継投を喫した前夜の雪辱を果たした。

 MLB選抜は初回、2番プイグ(ドジャース)が二塁打を放ち一死二塁のチャンスを作ると、続くモーノーが侍ジャパン先発・藤浪(阪神)のカットボールを一塁線に弾き返し、このシリーズ初めて先制点を奪った。

 1-1の同点で迎えた3回にも、一死から1番アルテューベ(アストロズ)、プイグの連打で二、三塁のチャンスを作ると、モーノーがこの試合4打点目となる3ランをライトスタンドへ運び、再び3点のリードを奪った。

 MLB選抜はアルテューベが3安打1盗塁、プイグが二塁打2本を含む3安打、モーノーが3ランを含む4打点。さらに、6回には4番ロンゴリア(レイズ)がダメ押しソロを放つなど、上位打線が揃って大暴れ。投げても、先発のカプアーノ(ヤンキース)が5回1失点とゲームメイクし、連敗阻止に貢献した。

 対する侍ジャパンは、先発の藤浪が4回4失点で降板。力強いストレートを軸に5つの三振を奪うも、スライダー系のボールが甘くなり、ピンチでモーノーに4打点を許した。

 メンバーを大幅に入れ替えた打線は、2回に6番筒香(DeNA)のタイムリー二塁打による1得点止まり。この試合、2番に入った柳田(ソフトバンク)が3安打と気を吐くも、中軸がチャンスで凡退し4連勝とはならなかった。
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