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1年前の1月11日を答え合わせ! 母校の快進撃にゴジラ興奮、そして今年も…

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野球に限らず、サッカーでも母校のことを気にかけているという松井秀喜氏[Getty Images]
 ちょうど1年前、野球界ではなにが起こっていたのかを振り返っていく「1年前の答え合わせ」。

 この時期、連日熱戦が繰り広げられる全国高校サッカー選手権。プロ野球選手でも母校の結果を気にしている選手が少なくないが、ゴジラこと松井秀喜氏もその一人。サッカー部に仲の良いOBがいたこともあり、直接応援に出向くこともあったという。悲願の初優勝を目指した星稜、果たしてその結末は…!?

 1年前の1月11日の出来事は以下の通り。


● 星稜初の決勝進出に松井氏も大興奮

 全国高校サッカー選手権の準決勝が行われ、石川県代表の星稜が京都府代表の京都橘を4-0で下し、決勝へと駒を進めた。星稜は3度目の挑戦で初の決勝進出。母校の快進撃に、OBである松井秀喜氏も「サッカー部は本田(圭佑)君のこともあるし、本当に母校の誇りですから」と喜びを語った。

→ 決勝戦では富山第一を前に屈したが、堂々の準優勝。そして、今年も決勝戦へと駒を進めた。決勝の相手は群馬県代表の前橋育英。悲願の初優勝を成し遂げることはできるだろうか。


● 阪神の新戦力は192センチの打撃投手!?

 阪神・和田監督が秘密兵器として明かした“新戦力”は、今季から打撃投手に就任した橋本健太郎だった。13年までロッテで現役としてプレーしていた右腕の特徴は何といっても身長。192センチは球団の打撃投手で最長身を誇り、手足も長い橋本を“仮想・マシソン”として重宝する考えを明かす。191センチを誇るマシソンの前に41打数5安打の打率.122と苦しんだ阪神打線。和田監督は「そういう意味では練習になる。同じような状況で練習できるに越したことはないからね」と期待を寄せた。

→ 昨季はそのマシソンに対して39打数の11安打、打率.282と飛躍的に数字が向上。3つの黒星をつけるまでに苦手を克服して見せた。今季もマシソンをはじめ、高身長投手と阪神打線の対戦には注目したい。


● ロッテ成瀬、後輩・涌井に宣戦布告「開幕は譲らない」

 ロッテの成瀬義久が自主トレを公開。13年は左肩痛に苦しみ、6勝4敗と不完全燃焼なシーズンを送ったエースだが、「順調に来ている。今まで以上に仕上がりがいい」と手ごたえを語った。また、西武から横浜高時代の後輩である涌井秀章が加入することについては「大歓迎です」としながら、「開幕は譲らない気持ちはある」とエースとしてのプライドをのぞかせた。

→ 3月28日の開幕戦のマウンドに登っていたのは先輩の成瀬であったが、5回途中KO。14年も9勝11敗で防御率は4.67と苦しいシーズンとなった。対する後輩の涌井も8勝12敗で防御率4.21とピリッとせず。お互いに悔しいシーズンとなった。今オフ、成瀬はヤクルトへ移籍。交流戦でこの先輩・後輩直接対決が見られるか、今からひとつの楽しみとしたいところだ。
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