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ロッテに訪れる5年に一度のゴールデンイヤー、主役は今江?

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2006年の第1回WBC日本代表に選出された今江敏晃[Getty Images]
 2015年はロッテにとって縁起の良い年である。なぜなら2005年、2010年と5年周期に日本一を勝ち取っているからだ。“ゴールデンイヤー”に当たる今年、2度の日本一に大きく貢献している今江敏晃の活躍に期待がかかる。

 今江とゴールデンイヤーは相性が良い。2005年、日本一を達成した年に三塁のレギュラーに定着。チームトップの132試合に出場して、打率.310、8本塁打71打点の成績を残した。日本シリーズでも日本新記録となる8打席連続安打を記録するなど、打率.667をマークし、日本シリーズMVPを獲得。

 2010年はシーズン中、2番や9番、さらには5番と打順が固定されない中、リーグ3位の打率.331をマーク。パ・リーグ3位から出場した日本シリーズでは、打率.444と打ちまくり、2度目の日本シリーズMVPに輝いた。

 そして2015年。2度の日本一を知る男は昨季、腰痛などの影響もあり満足な結果を残す事が出来なかった反省を踏まえ、体幹トレーニングや食生活改善に取り組み、自主トレから体調の良さをアピール。2005年、2010年のときのような活躍を見せ、チームを日本一に導くことができるのだろうか。

2005年と2010年の今江の打撃成績

2005年
シーズン:試132 率.310 本8 点71
日本シリーズ:試4 率.667 本1 点4

2010年
シーズン:試140 率.331 本10 点77
日本シリーズ:試7 率.444 本0 点6
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