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テスト入団で活躍した外国人選手は"暴れん坊”が多い? 

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96年に巨人で16勝をマークしたガルベス[Getty Images]
 オリックスの春季キャンプで、ルートインBCリーグの群馬でプレーするフランシスコ・カラバイヨが入団テストを行うと報道された。今季から西武でプレーするエスメルリング・バスケス、ミゲル・メヒアなどもテストを経て契約を勝ち取った選手だ。

 過去には巨人でプレーしたバルビーノ・ガルベスも、テスト生として参加した1996年の春季キャンプで合格し、巨人へ入団を決めている。入団当初の期待値はそれほど高くなかったが、シーズンが開幕すると勝ち星を重ねていき、最終的に16勝を挙げ最多勝のタイトルを獲得。その後は試合中に乱闘事件を起こすなど、プレーではなく素行の悪さが目立ってしまった。

 また近年、活躍した外国人選手では、2013年本塁打王のアブレイユ(当時日本ハム)も、同年の春季キャンプでテスト入団した選手だ。アブレイユは、3、4月で9本のアーチを描くと、最終的に31本塁打を放ち本塁打王に輝いた。2年目の昨季は、腰痛に苦しみわずか6試合の出場、1本塁打にとどまりシーズン途中で自由契約となった。

 その他にも、2007年にタフィ・ローズ、2008年にはマキシモ・ネルソン、2012年にはホルヘ・ソーサなどがテスト入団後、一定の結果を残している。今季テスト入団した選手も、彼らのような活躍ができるのだろうか。
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