ニュース 2015.01.31. 11:55

陰でチームを支える名脇役 スーパーサブという生き方

 26日、中日を戦力外となっていた小田幸平が現役引退を発表した。現役続行を目指して練習を続けたが、声はかからず。それでも「17年間、やりましたーっ!」と笑顔で会見を締め、最後まで小田らしさを発揮した。

 “第2の捕手”として巨人、中日で活躍した小田は、17年のキャリアで出場371試合。阿部慎之助や谷繁元信といった絶対的レギュラーを前に、なかなかポジションを奪い取ることはできなかったが、それでもチームに欠かせない存在として常にベンチに控え、17年間で優勝5回、日本一も3回経験した。

 ここでは、各球団で小田のように名脇役として活躍するベテランに注目。通算出場試合数が500試合に満たないながらも15年以上ユニフォームを着てプレーしている選手をピックアップした。レギュラーではなくても、チームに欠かせない存在として重宝される選手たちの生き様に今シーズンも注目だ。

【プロ15年以上で出場が500試合未満の選手たち】
(※年齢は満年齢)

● 加藤健(巨人)
捕手 17年目 / 34歳
通算成績:148試 率.207 本3 点21

● 實松一成(巨人)
捕手 17年目 / 34歳
通算成績:455試 率.164 本18 点54

● 山崎浩司(楽天)
内野手 17年目 / 34歳
通算成績:478試 率.228 本8 点77

● 米野智人(西武)
外・捕 16年目 / 33歳
通算成績:297試 率.207 本13 点64

● 狩野恵輔(阪神)
外・捕 15年目 / 33歳
通算成績:265試 率.257 本12 点61
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