ヤクルトの山田哲人が、アミノ酸サプリメント『MUSASHI』の日本総輸入元である株式会社インフィニティとアドバイザリー契約を結んだ。
山田は4年目の昨シーズン143試合に出場し、打率.324、29本塁打、89打点と大ブレイク。193安打を放って日本人右打者の最多安打記録を64年ぶりに塗り替え、セ・リーグ最多安打のタイトルも獲得した。
今シーズンも開幕から3試合・14打席で3安打を放ち、課題として取り組んできた盗塁も早速2つ決めるなど、進化を見せている。
「練習や試合スケジュールがハードになると体重が減ってしまうことが多く、僕にとって体重維持が大きな課題」と語る22歳にとって、今回の契約はさらなる飛躍へ向けた大きな支えになるだろう。
かつてはスタミナ強化のための増量作として、“夜食にチーズバーガー”など、様々な施策を試みてきた山田。大ブレイクを受けての2015年、昨年惜しくも届かなかった“シーズン200安打”に“トリプルスリー”と、高み目指していく山田にとって、『MUSASHI』は心強い味方となりそうだ。
山田は4年目の昨シーズン143試合に出場し、打率.324、29本塁打、89打点と大ブレイク。193安打を放って日本人右打者の最多安打記録を64年ぶりに塗り替え、セ・リーグ最多安打のタイトルも獲得した。
今シーズンも開幕から3試合・14打席で3安打を放ち、課題として取り組んできた盗塁も早速2つ決めるなど、進化を見せている。
「練習や試合スケジュールがハードになると体重が減ってしまうことが多く、僕にとって体重維持が大きな課題」と語る22歳にとって、今回の契約はさらなる飛躍へ向けた大きな支えになるだろう。
かつてはスタミナ強化のための増量作として、“夜食にチーズバーガー”など、様々な施策を試みてきた山田。大ブレイクを受けての2015年、昨年惜しくも届かなかった“シーズン200安打”に“トリプルスリー”と、高み目指していく山田にとって、『MUSASHI』は心強い味方となりそうだ。