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昨季ブレイクした選手たちは今季も活躍できる?

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今季も活躍が期待されるヤクルトの山田哲人©BASEBALLKING
 昨季は山田哲人(ヤクルト)、柳田悠岐(ソフトバンク)、福谷浩司(中日)などが大ブレイクを果たした。そこで気になるのが、彼らが今季も活躍できるかどうかだ。

 山田は昨季.324、29本塁打89打点の成績を残し、1番打者に定着。今季は、他球団のマークが厳しくなることが予想される。オープン戦はここまで打率.250だが、3月7日の広島戦では球界を代表する前田健太から先頭打者本塁打を放った。また、昨季の15盗塁から30盗塁以上を目標に掲げるなど、走塁にも力を入れている。進化を遂げた今季も昨季以上の活躍が期待できそうだ。

 投手では2年目の昨季、リーグ最多の72試合に登板し、シーズン途中には左肘痛で離脱した岩瀬仁紀に代わり抑えを務めた福谷浩司がその一人だろう。今季も岩瀬が左肘の違和感で開幕が絶望的な状況。オープン戦では岩瀬の不在を想定して9回を任されている。チームも転換期を迎えており、福谷の今季の成績が今後のチームに影響が出そうだ。

 ブレイクした選手が翌年に成績不振に陥るケースもある。マークが厳しくなるがそれを乗り越えて、一流プレーヤーになった。昨季大活躍した選手たちは一流への階段を上っていけるのだろうか。

昨季ブレイクした主な選手のオープン戦と公式戦の成績

【野手】
山田哲人(ヤクルト)
OP戦成績:試8 率.250 本1 点5
昨季成績:試143 率.324 本29 点89

柳田悠岐(ソフトバンク)
OP戦成績:試11 率.211 本2 点6
昨季成績:試144 率.317 本15 点70

雄平(ヤクルト)
OP戦成績:試7 率.269 本1 点5
昨季成績:試141 率.316 本23 点90

【投手】
福谷浩司(中日)
OP戦成績:5試 0勝0敗0S 防5.40
昨季成績:72試 2勝4敗11S 防1.81

井納翔一(DeNA)
OP戦成績:1試 1勝0敗0S 防0.00
昨季成績:25試 11勝9敗0S 防4.01

中田廉(広島)
OP戦成績:登板なし
昨季成績:66試 9勝8敗0S 防3.89

※記録は3月18日終了時点のもの
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