オリックスは1日、トニ・ブランコの登録を抹消した。
昨季、チームは2位でAクラス入り。大型補強を経て望む今季は優勝候補にも挙げられていたが、まさかの開幕4連敗。その中で特に苦しんだ新加入の主砲がシーズン5戦目を前に離脱となった。
ブランコはここまで4試合で15打席に立ち、打率は.067。苦しむチームの象徴的な存在となってしまっている。大砲抜きでの戦いを強いられることになった森脇浩司監督は、どのようなやりくりを見せるか。
その他にも、楽天のギャビー・サンチェスが不調で抹消。こちらも主砲候補として期待した助っ人が早くも離脱した。
1日のプロ野球公示は以下の通り。
<4月1日の公示情報>
※再登録=4月11日以降
11 松葉貴大 / 投手
=抹消=
42 トニ・ブランコ / 内野手
34 吉川光夫 / 投手
18 藤岡貴裕 / 投手
=抹消=
43 黒沢翔太 / 投手
33 山川穂高 / 内野手
38 西宮悠介 / 投手
3 ギャビー・サンチェス / 内野手
17 大竹寛 / 投手
59 岩本輝 / 投手
=抹消=
00 柴田講平 / 外野手
19 野村祐輔 / 投手
=抹消=
59 美間優槻 / 内野手
19 吉見一起 / 投手
21 岡田俊哉 / 投手
=抹消=
14 朝倉健太 / 投手
37 三ツ俣大樹 / 内野手
49 ギジェルモ・モスコーソ / 投手
=抹消=
38 山下幸輝 / 内野手
昨季、チームは2位でAクラス入り。大型補強を経て望む今季は優勝候補にも挙げられていたが、まさかの開幕4連敗。その中で特に苦しんだ新加入の主砲がシーズン5戦目を前に離脱となった。
ブランコはここまで4試合で15打席に立ち、打率は.067。苦しむチームの象徴的な存在となってしまっている。大砲抜きでの戦いを強いられることになった森脇浩司監督は、どのようなやりくりを見せるか。
その他にも、楽天のギャビー・サンチェスが不調で抹消。こちらも主砲候補として期待した助っ人が早くも離脱した。
1日のプロ野球公示は以下の通り。
<4月1日の公示情報>
※再登録=4月11日以降
オリックス・バファローズ
-登録-11 松葉貴大 / 投手
=抹消=
42 トニ・ブランコ / 内野手
北海道日本ハムファイターズ
-登録-34 吉川光夫 / 投手
千葉ロッテマリーンズ
-登録-18 藤岡貴裕 / 投手
=抹消=
43 黒沢翔太 / 投手
埼玉西武ライオンズ
=抹消=33 山川穂高 / 内野手
東北楽天ゴールデンイーグルス
=抹消=38 西宮悠介 / 投手
3 ギャビー・サンチェス / 内野手
読売ジャイアンツ
-登録-17 大竹寛 / 投手
阪神タイガース
-登録-59 岩本輝 / 投手
=抹消=
00 柴田講平 / 外野手
広島東洋カープ
-登録-19 野村祐輔 / 投手
=抹消=
59 美間優槻 / 内野手
中日ドラゴンズ
-登録-19 吉見一起 / 投手
21 岡田俊哉 / 投手
=抹消=
14 朝倉健太 / 投手
37 三ツ俣大樹 / 内野手
横浜DeNAベイスターズ
-登録-49 ギジェルモ・モスコーソ / 投手
=抹消=
38 山下幸輝 / 内野手