○ ブレーブス 3 - 2 マーリンズ ●
<現地時間4月13日 ターナー・フィールド>
マーリンズのイチローが現地時間13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に代打で出場。2試合連続安打に期待がかかるもファーストゴロに倒れ、打率は.250となった。
イチローは1-3で迎えた8回無死、投手・ラモスの代打で登場。先頭打者としてチャンスメイクしたい場面だったが、2ボール1ストライクからカット系のボールを引っかけファーストゴロに打ち取られた。この日は代打のみで1打数無安打。先発出場した前日に続くヒットは生まれなかった。
マリーンズは3回、2番イエリッチのショートゴロの間に先制するも、先発・レートスの乱調もあり5回に逆転を許す。9回二死から8番ヘチャバリアが1点差に迫るタイムリーを放つも続く代打・ベーカーは見逃し三振。粘り及ばず早くも今季2度目の3連敗を喫し、開幕から1勝6敗となった。
<現地時間4月13日 ターナー・フィールド>
マーリンズのイチローが現地時間13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に代打で出場。2試合連続安打に期待がかかるもファーストゴロに倒れ、打率は.250となった。
イチローは1-3で迎えた8回無死、投手・ラモスの代打で登場。先頭打者としてチャンスメイクしたい場面だったが、2ボール1ストライクからカット系のボールを引っかけファーストゴロに打ち取られた。この日は代打のみで1打数無安打。先発出場した前日に続くヒットは生まれなかった。
マリーンズは3回、2番イエリッチのショートゴロの間に先制するも、先発・レートスの乱調もあり5回に逆転を許す。9回二死から8番ヘチャバリアが1点差に迫るタイムリーを放つも続く代打・ベーカーは見逃し三振。粘り及ばず早くも今季2度目の3連敗を喫し、開幕から1勝6敗となった。