楽天時代に野村克也監督(当時)から『ミスター・イーグルス』と呼ばれ、07年に本塁打王と打点王のタイトルを獲得した山崎武司氏が14日、テレビ朝日系の『中居正広のミになる図書館』に出演し、楽天ファンが知らなければ良かったことを大暴露した。
山崎氏はスタジオにゲスト出演していたお笑いコンビのサンドウィッチマンの富沢たけしと、連絡先を交換すると選手が移籍することを暴露。これまでに移籍した選手は「マリナーズの岩隈久志投手、楽天初のメジャーリーガーの福盛和男投手」と名前を挙げた後、「僕は中日に移籍してしまいました」と発表した。
また、楽天の本拠地・コボスタ宮城は、バックネット裏の席からネクストバッターズサークルが近く、自分の打席を待っていると、「いいにおいがしてくるんですよ」というエピソードを披露。
そのいいにおいをさせる人物こそ「サッチー(野村沙知代)なんですね」とし、「テンションが上がると思いきや、テンションが下がってしまうんですよね」と話した。スタジオでは、「辞めたからって何言ってもいいわけではないですよ」と突っ込みが入っていた。
山崎氏はスタジオにゲスト出演していたお笑いコンビのサンドウィッチマンの富沢たけしと、連絡先を交換すると選手が移籍することを暴露。これまでに移籍した選手は「マリナーズの岩隈久志投手、楽天初のメジャーリーガーの福盛和男投手」と名前を挙げた後、「僕は中日に移籍してしまいました」と発表した。
また、楽天の本拠地・コボスタ宮城は、バックネット裏の席からネクストバッターズサークルが近く、自分の打席を待っていると、「いいにおいがしてくるんですよ」というエピソードを披露。
そのいいにおいをさせる人物こそ「サッチー(野村沙知代)なんですね」とし、「テンションが上がると思いきや、テンションが下がってしまうんですよね」と話した。スタジオでは、「辞めたからって何言ってもいいわけではないですよ」と突っ込みが入っていた。