○ ジャイアンツ 4 - 1 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間4月18日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間18日(日本時間19日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数2安打で打率を.327とした。
前日は今シーズン2度目の無安打に終わった青木だったが、この日は第1打席でいきなり二塁打を放つと、続く2番パニックの適時打で先制のホームを踏む幸先の良い滑り出し。
3回の第2打席では空振り三振に倒れるが、4回の第3打席ではセンターへの安打を放ち、5試合ぶりのマルチ安打を記録した。
その後は6回の第4打席で左飛、8回一死一、二塁のチャンスで回った第5打席もいい当たりながら左直に倒れ、この日は5打数2安打。打率を.327とした。
チームは2ケタ12安打をマークして4-1で勝利。現地時間4月10日のパドレス戦から始まった連敗を8で止めた。
<現地時間4月18日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間18日(日本時間19日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数2安打で打率を.327とした。
前日は今シーズン2度目の無安打に終わった青木だったが、この日は第1打席でいきなり二塁打を放つと、続く2番パニックの適時打で先制のホームを踏む幸先の良い滑り出し。
3回の第2打席では空振り三振に倒れるが、4回の第3打席ではセンターへの安打を放ち、5試合ぶりのマルチ安打を記録した。
その後は6回の第4打席で左飛、8回一死一、二塁のチャンスで回った第5打席もいい当たりながら左直に倒れ、この日は5打数2安打。打率を.327とした。
チームは2ケタ12安打をマークして4-1で勝利。現地時間4月10日のパドレス戦から始まった連敗を8で止めた。