○ レッドソックス 7 - 1 オリオールズ ●
<現地時間4月20日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間20日(日本時間21日)、本拠地でのオリオールズ戦に救援登板し1回1/3を無失点。これで開幕から6試合連続無失点とし、チームも7回降雨コールドゲームの末、連敗を『2』で止めた。
田沢は5-1とリードした6回から2番手としてマウンドへ。4番デービスから始まるオリオールズの中軸打者を三人で退けると、今季初めてイニングを跨ぎ7回もマウンドに上がった。この回は先頭打者にヒットを許すも、8番ラバーンウェイをセンターフライ。田沢はここで降板したが、3番手のロスが9番カブレラを併殺に仕留めた。
打者5人に対し、1安打1三振で無失点。不動のセットアッパーはこの試合でも抜群の安定感を発揮し、チームの連敗ストップに貢献した。
<現地時間4月20日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間20日(日本時間21日)、本拠地でのオリオールズ戦に救援登板し1回1/3を無失点。これで開幕から6試合連続無失点とし、チームも7回降雨コールドゲームの末、連敗を『2』で止めた。
田沢は5-1とリードした6回から2番手としてマウンドへ。4番デービスから始まるオリオールズの中軸打者を三人で退けると、今季初めてイニングを跨ぎ7回もマウンドに上がった。この回は先頭打者にヒットを許すも、8番ラバーンウェイをセンターフライ。田沢はここで降板したが、3番手のロスが9番カブレラを併殺に仕留めた。
打者5人に対し、1安打1三振で無失点。不動のセットアッパーはこの試合でも抜群の安定感を発揮し、チームの連敗ストップに貢献した。