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メジャーで壮絶すぎる打ち合い!両軍合わせて満塁弾3本、25安打26得点の結末は…

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本塁打7本、満塁本塁打3本が飛び交う大乱戦となったブリュワーズ対レッズの一戦[Getty Images]
● ブリュワーズ 10 - 16 レッズ ○
<現地時間4月21日 ミラー・パーク>

 まさに、ノーガードの殴り合い。アメリカで近年稀に見る壮絶な打ち合いが繰り広げられた。

 現地時間21日、ブリュワーズの本拠地ミラー・パークで行われたブリュワーズ-レッズの一戦は、最終スコアが10-16。両軍合わせて25安打、7本の本塁打が飛び交う大乱戦は、レッズが勝利を収めた。

 この試合、まずはレッズが3回にブルースの満塁弾で4点を先制。しかし、その裏すかさずブリュワーズが2ランと2本の適時打で同点。試合を振り出しに戻す。

 それでも4回、レッズはフレーザーが満塁弾を放ち、再び4点のリード。さらに5回には適時打と2ランで3点を追加し、4-11とリードを7点に広げる。

 ブリュワーズは5回裏に犠飛で1点を返したが、6回表にはソロ本塁打と犠飛でレッズがさらに2点を追加。5-13とさらに点差は広がる。

 しかし、まだ諦めないブリュワーズ。その裏、安打と四球3つで1点を返し、なおも満塁のチャンスを作ると、ヘレラが満塁本塁打。10-13と一気に3点差に迫る。

 ところが、7回表にまたしても先頭打者にソロを浴びると、後続にも2点適時打を許して10-16。反撃を見せるもすかさず突き放されるという展開で、ブリュワーズはこの試合1度もリードを奪うことなく敗戦となった。

 安打はレッズが13本、ブリュワーズが12本。両軍合わせて満塁本塁打が3本も飛び出したのは、2011年のヤンキース-アスレチックス戦以来、メジャー史上4度目の記録となった。

【スコア】
CIN|004 432 300|16
MIL|004 015 000|10
・本塁打
レ:ブルース3号(満塁)、フレーザー4号(満塁)、コザート3号(2ラン)、ボット6号(ソロ)、コザート4号(ソロ)
ブ:マルドナド1号(2ラン)、ヘレラ1号(満塁)
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