○ ジャイアンツ 6 - 2 ドジャース ●
<現地時間4月21日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間21日、本拠地でのドジャース戦に「1番・左翼」で先発出場。適時打を含む2安打を放ち、12試合ぶりとなる打点を挙げた。
この日も定位置の1番で先発した青木。初回の第1打席で安打を放ち、連続試合安打を3に伸ばすと、3番パガンの打席では今シーズン4つめの盗塁も記録。得点には結びつかなかったが、積極的な仕掛けで相手を揺さぶる。
3回に先頭で迎えた第2打席では一ゴロに倒れるも、4回二死二、三塁で迎えた第3打席ではセカンドへの内野安打を放ち、現地時間8日のダイヤモンドバックス戦以来となる12試合ぶりの打点を記録した。
7回の第4打席では見逃しの三振、8回に巡ってきた第5打席では二ゴロに倒れ、この日は5打数2安打、1打点に盗塁がひとつ。3試合連続のマルチ安打で打率を.344に上げた。
<現地時間4月21日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間21日、本拠地でのドジャース戦に「1番・左翼」で先発出場。適時打を含む2安打を放ち、12試合ぶりとなる打点を挙げた。
この日も定位置の1番で先発した青木。初回の第1打席で安打を放ち、連続試合安打を3に伸ばすと、3番パガンの打席では今シーズン4つめの盗塁も記録。得点には結びつかなかったが、積極的な仕掛けで相手を揺さぶる。
3回に先頭で迎えた第2打席では一ゴロに倒れるも、4回二死二、三塁で迎えた第3打席ではセカンドへの内野安打を放ち、現地時間8日のダイヤモンドバックス戦以来となる12試合ぶりの打点を記録した。
7回の第4打席では見逃しの三振、8回に巡ってきた第5打席では二ゴロに倒れ、この日は5打数2安打、1打点に盗塁がひとつ。3試合連続のマルチ安打で打率を.344に上げた。