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坂本、佐藤達らが次々とダウン…今年も各球団を苦しめる主力の“腰痛”問題

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長年、腰痛に悩まされてきた巨人の高橋由伸[Getty Images]
 長年、野球選手の“天敵”として多くの選手たちを苦しめてきた腰痛。文字通り体の要となる部分であり、腰痛を患った選手は投手や野手、ポジションに関係なくこの痛みと戦い、また付き合っていくことになる。

 毎年のように“被害者”が出るこの故障。今年も昨季の大躍進を支えたオリックスのセットアッパー・佐藤達也が腰痛から調子を崩し、今年から巨人の主将を任された坂本勇人も、腰痛が原因でキャンプに遅れるなど、各チームの主力選手を襲っている。

 オリックスの佐藤達也は、ここ2年間で134試合に登板し、フル回転でチームを支えてきた右腕であるが、今年は開幕から苦しい投球の連続。4月15日に登録を抹消され、5月3日に一軍へ復帰したものの、4日の西武戦では1回を投げ切ることなく4失点を喫するなど、本来の姿とはほど遠い状態だ。

 巨人では戦後最年少タイで主将に任命された坂本も、持病と言える腰痛のためキャンプに5日で遅れで合流。開幕こそ間に合ったものの、調整遅れで臨んだシーズンは26試合で打率.214、本塁打0と低迷。不調に追い打ちをかけるようにふくらはぎを痛め、4月29日に登録を抹消された。

 不調で済めばいいものの、最悪の場合は選手生命を脅かすこともある。たとえば阪神・ヤクルトで活躍した藤本敦士がその一人。

 大学時代から椎間板ヘルニアに悩まされ、それを克服してプロ入り。03年と05年にはレギュラーとして阪神の優勝に貢献したが、徐々に出場機会を失い、再起をかけたFA移籍でヤクルトへと移った後にヘルニアが再発。晩年はファーストしか守れないというほどにまで苦しめられ、現役引退を決断した。

 巨人の高橋由伸も長年腰痛と戦っている選手として知られ、09年には手術も受けている。

 プロ7年目にあたる04年、850試合で1000本安打を達成。球団では与那嶺要、長嶋茂雄に次ぐスピード記録を打ち立て、2000本安打確実とまで言われた男も、腰痛をはじめとする度重なるケガで苦しみ、ここ7年は年間100安打を割るシーズンが続く。

 このように、数年に渡って苦しめられる選手も多く、自らの選手寿命にも直接関わってくる、まさに“天敵”といえる存在である腰痛。

 いかに痛みと向き合い、上手に付き合っていくか…。これこそがキャリアを長く続けていく上での大きなカギとなる。


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