ニュース 2015.05.12. 16:46

巨人・堂上が一軍昇格 育成上がりで活躍している選手は…

 巨人の堂上剛裕が12日、一軍昇格した。堂上は昨季中日から戦力外通告を受け、テストの末、巨人に育成選手として入団。春季キャンプの紅白戦や練習試合などでアピールし、2月23日に支配下選手登録となった。

 堂上以外にもソフトバンクのバリオスも、オープン戦で8試合に登板して1勝1敗1セーブ、防御率1.04と結果を残したこともあり、シーズン開幕前に育成選手から支配下選手登録された。シーズンが開幕してからは、故障で出遅れた五十嵐亮太に代わり、『勝利の方程式』の一角として8回のマウンドを任されている。5月8日の楽天戦で、パ・リーグ新記録となる13試合連続ホールドをマーク。翌9日の楽天戦では、パ・リーグ新記録となる14試合連続ホールドポイントを達成した。

 ソフトバンク時代育成選手だった亀沢恭平は、今季からプレーする中日で支配下契約として入団。キャンプ、オープン戦でアピールし、開幕一軍を掴んだ。プロ初出場となった3月29日の阪神戦で4安打を放つ活躍。対戦相手の先発が右投手の時には、二塁で先発出場するなど、ここまで29試合に出場して打率.322、0本塁打4打点の成績を残している。長年二塁のレギュラーを張ってきた荒木雅博を脅かす存在になっている。

 山口鉄也(巨人)や西野勇士(ロッテ)など、育成選手から支配下登録選手になり活躍している選手が多い。育成選手を経験した堂上、バリオス、亀沢も活躍を見せたいところだ。

バリオス、亀沢恭平、堂上剛裕の今季成績

バリオス(ソフトバンク)
成績:14試 0勝0敗0S 防1.08

亀沢恭平(中日)
成績:29試 率.322 本0 点4

堂上剛裕(巨人)
成績:8試 率.389 本1 点1 ※

※は二軍成績
記録は5月11日終了時点のもの
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