今宵も各チームの切り込み隊長が躍動?
東京ドームの巨人-広島11回戦で、広島の1番・田中広輔が今シーズン第2号のソロ本塁打。プロ入り後初となる先頭打者本塁打で、来日初勝利を目指す巨人先発マイコラスの出鼻をくじいた。
すると、神宮球場でも初回から動きが起きる。
ヤクルト-阪神の8回戦では、阪神の1番・西岡剛が、ヤクルト先発の成瀬善久からレフトスタンドへの2号ソロ。自身通算19本目となる先頭打者アーチで先制点をもたらした。
昨日は、中日の大島洋平、巨人・大田泰示、DeNAの石川雄洋、そして山田哲人と4人の1番バッターが本塁打を放ったことで話題になったが、今日も早くも2本。各チームの切り込み隊長が今宵も魅せるか、このあとも“1番打者”には要注目だ。
東京ドームの巨人-広島11回戦で、広島の1番・田中広輔が今シーズン第2号のソロ本塁打。プロ入り後初となる先頭打者本塁打で、来日初勝利を目指す巨人先発マイコラスの出鼻をくじいた。
すると、神宮球場でも初回から動きが起きる。
ヤクルト-阪神の8回戦では、阪神の1番・西岡剛が、ヤクルト先発の成瀬善久からレフトスタンドへの2号ソロ。自身通算19本目となる先頭打者アーチで先制点をもたらした。
昨日は、中日の大島洋平、巨人・大田泰示、DeNAの石川雄洋、そして山田哲人と4人の1番バッターが本塁打を放ったことで話題になったが、今日も早くも2本。各チームの切り込み隊長が今宵も魅せるか、このあとも“1番打者”には要注目だ。