ニュース 2015.05.28. 22:48

阪神、連夜の11回サヨナラで3位浮上 6打席全出塁、2番荒木がいい仕事!

○ 阪神 4x - 3 楽天 ●
<3回戦・甲子園>

 阪神が連夜のサヨナラ勝ちで交流戦3連勝。延長11回、二死満塁から5番福留が押し出し四球を選び、球団通算5000勝を達成した。

 阪神は0-3で迎えた6回、1番鳥谷、2番荒木の連打で無死一、三塁のチャンスを作ると、3番マートンがライトへの犠牲フライを放ち2点差。さらに二死から、5番福留がライト線へのタイムリー二塁打を放ち、1点差に迫った。

 8回も福留の二塁打を皮切りに二死三塁とすると、7番伊藤隼が同点打をライト前へ運び3-3。そして11回は二死走者なしから満塁とし、最後は福留が四球を選んだ。

 阪神は、この日も「2番・三塁」でスタメン出場した荒木が、反撃を呼び込む3安打をマーク。さらに3四死球で6打席すべて出塁し、走っても2盗塁。11回も二死走者なしから、荒木のヒットと盗塁で劇的勝利の基礎を作った。

 投手陣は先発・サンティアゴが5回3失点でマウンドを降りるも、2番手の松田が2回を完璧救援で繋ぎ、打線の反撃を呼び起こした。8回を託された高宮も三者凡退でバトンタッチ。同点直後の9回からは、4番手の呉昇桓が2回を無失点で凌ぎ、11回は5番手の福原が好投し、今季3勝目を手にした。

 対する楽天は、初回に2点を先制し中盤まで試合を優位に進めるも、救援陣が阪神打線の反撃にあい逃げ切り失敗。これで交流戦3連敗となり、借金も6に膨らんだ。
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