○ レッドソックス 4 - 2 アスレチックス ●
<現地時間6月6日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治は現地時間6日(日本時間7日)、本拠地でのアスレチックス戦に5番手として登板。2点リードの9回を無失点に抑え今季13セーブ目(2勝3敗)。チームも前日に続く連勝を飾った。
前日に続き4-2の状況で9回のマウンドへ上がった上原。先頭の7番マンシーを空振り三振に仕留めると、続くカンハをライトフライ。最後は9番ソガードをセカンドゴロに打ち取り、この日はキッチリと三者凡退で締めた。
上原は3戦連続の登板となったが、疲れを感じさせない好救援で2戦連続セーブ。これで今季の防御率を2.37とした。
レッドソックスは、打線が序盤3回までに4点を奪うと、先発・ケリーが6回1失点と好投し、今季2勝目(4敗)を手にした。
<現地時間6月6日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治は現地時間6日(日本時間7日)、本拠地でのアスレチックス戦に5番手として登板。2点リードの9回を無失点に抑え今季13セーブ目(2勝3敗)。チームも前日に続く連勝を飾った。
前日に続き4-2の状況で9回のマウンドへ上がった上原。先頭の7番マンシーを空振り三振に仕留めると、続くカンハをライトフライ。最後は9番ソガードをセカンドゴロに打ち取り、この日はキッチリと三者凡退で締めた。
上原は3戦連続の登板となったが、疲れを感じさせない好救援で2戦連続セーブ。これで今季の防御率を2.37とした。
レッドソックスは、打線が序盤3回までに4点を奪うと、先発・ケリーが6回1失点と好投し、今季2勝目(4敗)を手にした。