ロッテの清田育宏が9日の中日戦で安打を放ち、連続試合安打を23に伸ばした。日本記録は79年に達成した高橋慶彦(当時広島)の33試合連続安打。清田は日本記録に残り10試合に迫っている。
ちなみに球団別の連続試合安打を見てみると、清田が所属するロッテは、68年に記録したロペスの26試合が最長。その他、オリックスは長池徳二の32試合、巨人は張本勲氏の30試合と現役を引退した選手たちの名前が並ぶ。
現役組では、マートンが11年に阪神の球団記録となる30試合連続安打を達成。メジャーで活躍する青木宣親も、25試合連続安打の球団記録を持っている。
各球団の連続試合安打の球団記録選手は以下の通り。
●ソフトバンク
バナザード
連続試合:28
達成年度:1988年
●オリックス
長池徳二
連続試合:32
達成年度:1971年
●日本ハム
大下弘
連続試合:24
達成年度:1951年
森本稀哲
連続試合:24
達成年度:2007年
●ロッテ
ロペス
連続試合:26
達成年度:1968年
●西武
石毛宏典
連続試合:23
達成年度:1986年
松井稼頭央
連続試合:23
達成年度:1999年
●楽天
鉄平
連続試合:24
達成年度:2009年
●巨人
張本勲
連続試合:30
達成年度:1976年
●阪神
マートン
連続試合:30
達成年度:2011年
●広島
高橋慶彦
連続試合:33
達成年度:1979年
●中日
西沢道夫
連続試合:25
達成年度:1949年
●ヤクルト
佐藤真一
連続試合:25
達成年度:1999年
青木宣親
連続試合:25
達成年度:2010年
●DeNA
ブラッグス
連続試合:29
達成年度:1993年
※記録は6月9日時点のもの
ちなみに球団別の連続試合安打を見てみると、清田が所属するロッテは、68年に記録したロペスの26試合が最長。その他、オリックスは長池徳二の32試合、巨人は張本勲氏の30試合と現役を引退した選手たちの名前が並ぶ。
現役組では、マートンが11年に阪神の球団記録となる30試合連続安打を達成。メジャーで活躍する青木宣親も、25試合連続安打の球団記録を持っている。
各球団の連続試合安打の球団記録選手は以下の通り。
●ソフトバンク
バナザード
連続試合:28
達成年度:1988年
●オリックス
長池徳二
連続試合:32
達成年度:1971年
●日本ハム
大下弘
連続試合:24
達成年度:1951年
森本稀哲
連続試合:24
達成年度:2007年
●ロッテ
ロペス
連続試合:26
達成年度:1968年
●西武
石毛宏典
連続試合:23
達成年度:1986年
松井稼頭央
連続試合:23
達成年度:1999年
●楽天
鉄平
連続試合:24
達成年度:2009年
●巨人
張本勲
連続試合:30
達成年度:1976年
●阪神
マートン
連続試合:30
達成年度:2011年
●広島
高橋慶彦
連続試合:33
達成年度:1979年
●中日
西沢道夫
連続試合:25
達成年度:1949年
●ヤクルト
佐藤真一
連続試合:25
達成年度:1999年
青木宣親
連続試合:25
達成年度:2010年
●DeNA
ブラッグス
連続試合:29
達成年度:1993年
※記録は6月9日時点のもの