● メッツ 5 - 8 ジャイアンツ ○
<現地時間6月10日 シティ・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間10日(日本時間11日)、敵地でのメッツ戦に『1番・左翼』で先発出場。5月25日のブリュワーズ戦以来となる4安打の活躍を見せ、連続試合安打も7に伸ばした。
青木は初回、ライト前に安打を放ちチャンスメイク。続くパニックの本塁打でホームに生還した。同点の3回、無死走者なしで迎えた第2打席では、内野安打を記録し、早くもマルチ安打をマーク。5回の第3打席は二ゴロに倒れたが、7回無死走者なしの第4打席で、レフト前に弾き返し、今季6度目の猛打賞とした。
この日の青木は止まらない。9回走者なしで迎えた第5打席も、レフト前に運び、今季2度目の4安打。最近5試合の成績は23打数12安打で、打率.522。好調が続く青木が、先頭打者としてチームを引っ張っていく。
<現地時間6月10日 シティ・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間10日(日本時間11日)、敵地でのメッツ戦に『1番・左翼』で先発出場。5月25日のブリュワーズ戦以来となる4安打の活躍を見せ、連続試合安打も7に伸ばした。
青木は初回、ライト前に安打を放ちチャンスメイク。続くパニックの本塁打でホームに生還した。同点の3回、無死走者なしで迎えた第2打席では、内野安打を記録し、早くもマルチ安打をマーク。5回の第3打席は二ゴロに倒れたが、7回無死走者なしの第4打席で、レフト前に弾き返し、今季6度目の猛打賞とした。
この日の青木は止まらない。9回走者なしで迎えた第5打席も、レフト前に運び、今季2度目の4安打。最近5試合の成績は23打数12安打で、打率.522。好調が続く青木が、先頭打者としてチームを引っ張っていく。