● マリナーズ 0 - 7 ジャイアンツ ○
<現地時間6月18日 セーフコ・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間18日、敵地でのマリナーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。適時打を放って3試合ぶりの打点をマークするなど、5打数1安打1打点。チームの勝利に貢献した。
前日は完封負けを喫したジャイアンツだったが、この日は2回に打線が奮起。一死満塁からアリアスの内野ゴロ併殺崩れの間に1点を先制すると、なおも一三塁の場面で青木がライトへの適時打で続いて追加点。さらにパニックが適時二塁打を放ち、ジャイアンツが3点の先制に成功した。
投げてはかつて日本の阪神、オリックスでも活躍したジャイアンツ先発のボーグルソンが7回途中まで3安打無失点の好投。2回以降は封じられていた打線も、8回にダフィーの2点適時三塁打とスサックの適時打、アリアスの適時打で4点を挙げてダメ押し。7-0で勝利を収めた。
青木は第1打席で一ゴロに倒れたものの、第2打席で追加点となる適時打。その後は第3打席で二ゴロ、第4打席は右飛、第5打席は中飛で5打数1安打。打率を.315とし、現地時間15日のマリナーズ戦以来となる今シーズン19個目の打点を記録した。
<現地時間6月18日 セーフコ・フィールド>
ジャイアンツの青木宣親が現地時間18日、敵地でのマリナーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。適時打を放って3試合ぶりの打点をマークするなど、5打数1安打1打点。チームの勝利に貢献した。
前日は完封負けを喫したジャイアンツだったが、この日は2回に打線が奮起。一死満塁からアリアスの内野ゴロ併殺崩れの間に1点を先制すると、なおも一三塁の場面で青木がライトへの適時打で続いて追加点。さらにパニックが適時二塁打を放ち、ジャイアンツが3点の先制に成功した。
投げてはかつて日本の阪神、オリックスでも活躍したジャイアンツ先発のボーグルソンが7回途中まで3安打無失点の好投。2回以降は封じられていた打線も、8回にダフィーの2点適時三塁打とスサックの適時打、アリアスの適時打で4点を挙げてダメ押し。7-0で勝利を収めた。
青木は第1打席で一ゴロに倒れたものの、第2打席で追加点となる適時打。その後は第3打席で二ゴロ、第4打席は右飛、第5打席は中飛で5打数1安打。打率を.315とし、現地時間15日のマリナーズ戦以来となる今シーズン19個目の打点を記録した。