【7月4日 セ・リーグ試合結果】
● DeNA 6 - 7 阪神 ○
<横浜>
「阪神、首位浮上」
阪神が連敗を4で止めて首位浮上。初回に上本の先頭打者本塁打で先制し、福留が2本塁打を放つ活躍だった。初先発の山本は5回2失点でプロ初勝利。9回は呉昇桓が辛うじて抑えた。DeNAは後手に回る展開で今季初の5位転落。
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中日 3 - 3 巨人
<ナゴヤドーム>
「決定打欠き、引き分け」
両チームが決定打を欠き、引き分けた。巨人は1点を追う4回にマイコラスが同点打。だが、4併殺打と打線はつながらず。14安打を放った中日は、中盤以降は逸機を繰り返し、3回の3点止まり。7人の継投で踏ん張った。
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(c)KYODONEWS
● DeNA 6 - 7 阪神 ○
<横浜>
「阪神、首位浮上」
阪神が連敗を4で止めて首位浮上。初回に上本の先頭打者本塁打で先制し、福留が2本塁打を放つ活躍だった。初先発の山本は5回2失点でプロ初勝利。9回は呉昇桓が辛うじて抑えた。DeNAは後手に回る展開で今季初の5位転落。
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中日 3 - 3 巨人
<ナゴヤドーム>
「決定打欠き、引き分け」
両チームが決定打を欠き、引き分けた。巨人は1点を追う4回にマイコラスが同点打。だが、4併殺打と打線はつながらず。14安打を放った中日は、中盤以降は逸機を繰り返し、3回の3点止まり。7人の継投で踏ん張った。
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