ロッテの角中勝也が8日、自身のブログを更新した。8日の日本ハム戦が中止になったこともあり、「男の闘い<table tennis>を開催しました」と報告。
参加したメンバーは、今江敏晃、涌井秀章、鈴木大地、西野勇士ら。「いつもは目のトレーニングとしてやっているんですけど、試合が中止との事で、総当たりで真剣勝負しました」と男の闘いを開催した経緯を説明している。気になる結果は、「西野がとりあえず、優勝しました」とのこと。
ちなみに角中は「16(背番号=涌井秀章)が嫌いです」とし、その理由については「スピンばっかりでウザいからです」としている。
また、「まあ52(=益田直也)には、勝ったのでよしとしますか。今江さんが勝負弱かったですね。あと12(=石川歩)もそこそこやります!47(=クルーズ)は、参加しませんでしたが1番強いです」とチームの卓球事情に関しても明かしている。
参加したメンバーは、今江敏晃、涌井秀章、鈴木大地、西野勇士ら。「いつもは目のトレーニングとしてやっているんですけど、試合が中止との事で、総当たりで真剣勝負しました」と男の闘いを開催した経緯を説明している。気になる結果は、「西野がとりあえず、優勝しました」とのこと。
ちなみに角中は「16(背番号=涌井秀章)が嫌いです」とし、その理由については「スピンばっかりでウザいからです」としている。
また、「まあ52(=益田直也)には、勝ったのでよしとしますか。今江さんが勝負弱かったですね。あと12(=石川歩)もそこそこやります!47(=クルーズ)は、参加しませんでしたが1番強いです」とチームの卓球事情に関しても明かしている。