【7月10日 セ・リーグ試合結果】
○ 巨人 4 - 2 阪神 ●
<東京ドーム>
「巨人が4連勝」
巨人が4連勝で首位を守った。0-1の二回に村田の2ランで逆転し、六回に代打堂上、立岡の連続適時打で加点した。ポレダが6回1失点で6勝目、沢村は20セーブ目。阪神は打線が好機を生かせず、メッセンジャーも粘れなかった。
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○ ヤクルト 4 - 2 DeNA ●
<神宮>
「ヤクルト連敗4で止める」
ヤクルトが連敗を4で止めた。0-1の二回に山田が19号同点ソロ。四回には雄平、中村の適時打で2点を勝ち越した。石川は6回をソロ本塁打のみで5月30日以来の5勝目を挙げた。バーネットは20セーブ。DeNAの井納は6敗目。
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● 中日 2 - 3 広島 ○
<ナゴヤドーム>
「前田が8勝目」
広島が3位に浮上。前田は尻上がりに調子を上げて、7回2失点。自身4連勝で8勝目を挙げた。打線は一回に新井の適時二塁打で先制。同点の三回にはシアーホルツの2ランで勝ち越した。中日は好機で主軸が機能せず、借金10。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 4 - 2 阪神 ●
<東京ドーム>
「巨人が4連勝」
巨人が4連勝で首位を守った。0-1の二回に村田の2ランで逆転し、六回に代打堂上、立岡の連続適時打で加点した。ポレダが6回1失点で6勝目、沢村は20セーブ目。阪神は打線が好機を生かせず、メッセンジャーも粘れなかった。
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○ ヤクルト 4 - 2 DeNA ●
<神宮>
「ヤクルト連敗4で止める」
ヤクルトが連敗を4で止めた。0-1の二回に山田が19号同点ソロ。四回には雄平、中村の適時打で2点を勝ち越した。石川は6回をソロ本塁打のみで5月30日以来の5勝目を挙げた。バーネットは20セーブ。DeNAの井納は6敗目。
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● 中日 2 - 3 広島 ○
<ナゴヤドーム>
「前田が8勝目」
広島が3位に浮上。前田は尻上がりに調子を上げて、7回2失点。自身4連勝で8勝目を挙げた。打線は一回に新井の適時二塁打で先制。同点の三回にはシアーホルツの2ランで勝ち越した。中日は好機で主軸が機能せず、借金10。
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