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8月以降に強いチームはどこ?

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リーグ3連覇中の巨人・原辰徳監督 ©BASEBALLKING
 後半戦が20日からスタート。これからリーグ優勝、クライマックス・シリーズ進出に向けて、激しい戦いが繰り広げられていくが、夏場以降の戦い方が非常に重要になってくる。そこで、2010年から5年間の8月以降の成績を見ていきたい。

 セ・リーグはリーグ3連覇中の巨人が159勝106敗17分で勝率は12球団で唯一6割を超える。2012年と2014年の2度、8月以降の成績で1位。特にリーグ優勝した12年は35勝15敗6分と20の貯金を作った。

 一方のパ・リーグはソフトバンクが136勝116敗14分、勝率.540で1位。この間2010年、2011年、2014年と3度リーグ優勝に輝いている。2011年は36勝22敗5分で1位も、10年と14年は8月以降の成績は負け越しだった。

 また、落合博満監督が率いていた頃の中日も8月以降に強かった。10年は、29勝19敗1分で2位。中日、巨人、阪神の3チームで優勝争いを繰り広げたが、最後は中日が1位でゴールデープを切った。11年もシーズン序盤は今ひとつだったが、8月以降39勝19敗8分とシーズン終盤の快進撃もあり、リーグ2連覇を達成した。

 2010年から5年間の8月以降の成績は下記の通り。

【2010年から5年間の8月以降の成績】
<セ・リーグ>
1位 巨人
159勝106敗17分 勝率.600
最高順位:1位(2012年、2014年)
最低順位:3位(2010年)

2位 中日
143勝114敗16分 勝率.556
最高順位:1位(2011年)
最低順位:6位(2014年)

3位 ヤクルト
141勝134敗14分 勝率.514
最高順位:1位(2010年)
最低順位:5位(2013年、2014年)

4位 阪神
130勝142敗12分 勝率.478
最高順位:2位(2014年)
最低順位:4位(2010年、2012年、2013年)

5位 広島
129勝145敗9分 勝率.471
最高順位:1位(2013年)
最低順位:5位(2010年、2011年、2012年)

6位 DeNA
106勝167敗12分 勝率.388
最高順位:4位(2014年)
最低順位:6位(2010年、2011年、2012年)

<パ・リーグ>
1位 ソフトバンク
136勝116敗14分 勝率.540
最高順位:1位(2011年)
最低順位:5位(2014年)

2位 西武
139勝119敗18分 勝率.539
最高順位:2位(2010年、2011年、2012年)
最低順位:6位(2014年)

3位 楽天
134勝131敗12分 勝率.506
最高順位:1位(2013年)
最低順位:6位(2010年)

4位 日本ハム
129勝133敗13分 勝率.492
最高順位:1位(2010年、2012年、2014年)
最低順位:6位(2013年)

5位 オリックス
124勝134敗14分 勝率.481
最高順位:1位(2014年)
最低順位:5位(2010年、2012年、2013年)

6位 ロッテ
118勝147敗11分 勝率.445
最高順位:3位(2010年、2014年)
最低順位:6位(2011年、2012年)

※最高順位と最低順位は8月以降の順位
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