○ マーリンズ 14 - 6 レッドソックス ●
<現地時間8月12日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間12日(日本時間13日)、インターリーグ(交流戦)のレッドソックス戦に「7番・右翼」で先発出場。タイムリー三塁打を含む2安打3打点と活躍し、チームの大勝に貢献した。
3試合連続スタメンとなったイチローは2回、1点を勝ち越しなおも無死三塁の好機で打席に入ると、レッドソックス先発・ロドリゲスの直球をセンター前へ運び、チーム3点目を叩き出した。
6回も無死一、二塁の好機で打席に入り、一塁線を破るタイムリー三塁打を放ち今度は2打点。チームはこの回、一挙10点を奪い猛攻で試合を決めた。
その他の3打席は凡退したが、5打数2安打3打点の活躍で打率は.253。日米通算4190安打とし、タイ・カッブの持つメジャー歴代2位の4191安打にあと「1」とした。
<現地時間8月12日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間12日(日本時間13日)、インターリーグ(交流戦)のレッドソックス戦に「7番・右翼」で先発出場。タイムリー三塁打を含む2安打3打点と活躍し、チームの大勝に貢献した。
3試合連続スタメンとなったイチローは2回、1点を勝ち越しなおも無死三塁の好機で打席に入ると、レッドソックス先発・ロドリゲスの直球をセンター前へ運び、チーム3点目を叩き出した。
6回も無死一、二塁の好機で打席に入り、一塁線を破るタイムリー三塁打を放ち今度は2打点。チームはこの回、一挙10点を奪い猛攻で試合を決めた。
その他の3打席は凡退したが、5打数2安打3打点の活躍で打率は.253。日米通算4190安打とし、タイ・カッブの持つメジャー歴代2位の4191安打にあと「1」とした。