プロ野球界でも愛用者が多くいるスポーツブランド『SSK』は、20年以上に渡ってパートナーシップを結ぶ世界野球ソフトボール連盟(WBSC)との契約を2021年3月末まで延長したことを発表した。
SSKがサポートするのは、11月に開催されるプレミア12をはじめ、U-21やU-18など、それぞれのカテゴリーにおけるワールドカップと女子野球ワールドカップ、パンアメリカ大会やユニバーシアードといった各大会。
現在日本で開催中の第27回「WBSC U―18 ベースボールワールドカップ」はその最初の大会となっており、審判員は全員SSKのウェアを着用している。
審判用品を通して野球発展のために尽力してきSSKの佐々木恭一代表取締役社長は、「審判サポートを通じて野球の普及に貢献し、青少年の育成に関与すること」をモットーに活動を続けている。
一方、WBSCの専務理事であるマイケル・シュミット氏も、20年以上の友好関係に満足しており、「今後も新しいパートナーシップを世界にお見せできることを嬉しく、心強く思っています」と語った。
SSKがサポートするのは、11月に開催されるプレミア12をはじめ、U-21やU-18など、それぞれのカテゴリーにおけるワールドカップと女子野球ワールドカップ、パンアメリカ大会やユニバーシアードといった各大会。
現在日本で開催中の第27回「WBSC U―18 ベースボールワールドカップ」はその最初の大会となっており、審判員は全員SSKのウェアを着用している。
審判用品を通して野球発展のために尽力してきSSKの佐々木恭一代表取締役社長は、「審判サポートを通じて野球の普及に貢献し、青少年の育成に関与すること」をモットーに活動を続けている。
一方、WBSCの専務理事であるマイケル・シュミット氏も、20年以上の友好関係に満足しており、「今後も新しいパートナーシップを世界にお見せできることを嬉しく、心強く思っています」と語った。