ニュース 2015.09.21. 15:36

西武・森本が“笑顔”で引退会見「目薬を忘れました」

 西武の森本稀哲が21日、所沢市内の球団事務所で引退会見を行った。

 日本ハム、横浜(DeNA)、西武で17年間プレーした森本は「今シーズン限りで引退を決意しました。17年間プロ野球界でプレーをさせていただきありがとうございました」と感謝した。

 森本といえば、様々なパフォーマンスでファンを沸かせたのが印象的。このことについて「プラスアルファでさらに面白いことがあれば、野球に興味を持ってくれたり、球場に行こうという気持ちになってくれるんじゃないかなということで、無茶をしていました」と当時を振り返る。

 また、明るいキャラクターの森本らしく「絵的には涙を流した方がいいかなと思って、目薬を持ってこようと思ったんですけど、忘れました」と笑いを誘うことも忘れなかった。

 森本は98年ドラフト4位で日本ハムに入団。プロ8年目の06年にレフトのレギュラーに定着すると、同年のリーグ優勝、日本一に大きく貢献。07年からは前年限りで引退した新庄剛志の『1』を継承し、自身初の打率3割を記録。10年オフにFAで横浜へ移籍するも思うような活躍ができず、13年に戦力外通告を受ける。14年から西武でプレーしていた。
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