ニュース

中日・小笠原が引退会見「思い切りできない部分が心の片隅にあった」

 FAで巨人から移籍し、2014年から2年間中日でプレーをした小笠原道大が17日、引退会見を行った。

 小笠原は96年ドラフト3位で指名され、日本ハムに入団。首位打者(02、03)、打点・本塁打の二冠(06)や07年に巨人にFAで移籍すると、史上2人目となる両リーグMVPを獲得するなど、輝かしい成績を残した。

 しかし今季は、一軍では49試合に出場して打率.311、18打点の成績だった。小笠原は「気持ちの中では生涯現役だと常に思っていました。ケガをしても全力でやってきた、そこでケガをしてしまい、思い切りできない部分が心の片隅にあったので決断しました」引退までの思いを話した。

 また、これからプロ野球界を背負う若い選手に向けて「いつユニホームを脱ぐかわからないですから、後悔する前に一日という一瞬を大切に過ごしてほしいと思います」と後輩たちへのメッセージを送った。
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西