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ロイヤルズ、WS初戦を14回サヨナラで制す! ホズマーが名誉挽回の決勝犠飛

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1点ビハインドの9回裏に起死回生の同点ソロを放ったロイヤルズのゴードン[Getty Images]
~ワールドシリーズ・第1戦~
○ ロイヤルズ 5x - 4 メッツ ●
<現地時間10月27日 カウフマン・スタジアム>

 ロイヤルズ(ア・リーグ中地区1位)とメッツ(ナ・リーグ東地区1位)によるワールドシリーズが現地時間27日(日本時間28日)に開幕。初戦から延長14回までもつれ込む熱戦となり、最後は主砲・ホズマーのサヨナラ犠牲フライでロイヤルズが初戦を制した。

 試合はいきなり動いた。ロイヤルズは初回、1番エスコバルがメッツ先発・ハービーの初球を叩くと、打球は左中間を破る長打コースに。この打球処理を中堅手・セスペデスが処理をもたつく間に、エスコバルは一気に本塁を陥れた。

 ロイヤルズはその後1-3と逆転を許したが、6回に2番ゾブリスト、3番ケーンの連打で無死一、三塁。ここで4番ホズマーが犠牲を放ち1点を返すと、なおも二死二塁から6番ムスターカスがセンターへ弾き返し試合を振り出しに戻した。

 しかし同点で迎えた8回表、3番手のヘレラが簡単に二死を奪ったあと、ヒットと盗塁で勝ち越しのピンチを招いた。ここで8番フローレスをファーストゴロに打ち取るも、2年連続ゴールドグラブ賞の一塁手・ホズマーが後逸。名手の思わぬタイムリーエラーで決勝点を与えてしまった。

 それでも9回裏、一死無走者から、8番ゴードンが起死回生のソロ弾を放ち同点。4-4で迎えた14回は無死満塁とし、8回にタイムリーエラーを犯したホズマーが名誉挽回となるサヨナラ犠飛をライトへ運んだ。
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