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ロイヤルズ、逆転勝利で世界一に王手! メッツは適時失策から3失点

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1点リードの8回に適時失策を犯してしまったメッツ二塁手のマーフィー[Getty Images]
~ワールドシリーズ・第4戦~
● メッツ 3 - 5 ロイヤルズ ○
<現地時間10月31日 シティ・フィールド>

 メッツとロイヤルズによるワールドシリーズ第4戦が現地時間31日(日本時間11月1日)に行われ、逆転勝利のロイヤルズが通算成績を3勝1敗とし、30年ぶり2回目のワールドシリーズ制覇に王手をかけた。

 試合の主導権を握ったのはホームゲームを戦うメッツだった。7番コンフォートの2打席連続弾などで小刻みに加点すると、投げても先発左腕のマッツが5回1失点と好投。地元ファンの大声援をバックに、1点リードで試合終盤を迎えた。

 だが3-2で迎えた8回、5番手のクリッパードが2つの四球で一死一、二塁のピンチを招くと、メッツベンチは抑えのファミリアを投入。守護神は迎えた4番ホズマーをボテボテのセカンドゴロに打ち取ったが、これを二塁手のマーフィーがまさかの後逸。力のない打球がライト前に転がる間に、二塁走者のゾブリストが同点のホームを踏んだ。

 気落ちしたのか、ファミリアは5番ムスターカス、6番ペレスに連続タイムリーを浴び3失点。メッツは本拠地で勝ち試合を落とし、一気に崖っぷちに立たされた。

 対するロイヤルズは、試合巧者ぶりを発揮し鮮やかな逆転勝利。8回は相手の自滅にも助けられたが、そこに畳みかけた連続タイムリーは見事だった。
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