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ロイヤルズ、鮮やか逆転でWS連勝スタート! 9回1失点のクエトがPS初完投

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見事な完投勝利で、チームの2連勝に貢献したロイヤルズ先発のクエト[Getty Images]
~ワールドシリーズ・第2戦~
○ ロイヤルズ 7 - 1 メッツ ●
<現地時間10月28日 カウフマン・スタジアム>

 ロイヤルズ(ア・リーグ中地区1位)とメッツ(ナ・リーグ東地区1位)によるワールドシリーズ(WS)第2戦が現地時間28日(日本時間28日)に行われ、逆転勝ちを収めたロイヤルズが、30年ぶり2度目の世界一へ向け連勝スタートを切った。

 ロイヤルズは4回表、先発右腕のクエトが先制点を失うも、1ビハインドの5回に反撃開始。メッツ先発のデグロームに対し無死一、二塁のチャンスを作ると、1番エスコバルがセンター前タイムリーを放ち同点。さらに一死二、三塁から、前夜サヨナラ犠飛の4番ホズマーもセンターへ2点タイムリーを放った。

 攻撃の手を緩めないロイヤルズは、二死から6番ムスターカスもタイムリーを放ち4点目。"スモールベースボール”を標榜する打線がこの試合でも集中打を見せ、シーズン14勝のデグロームをこの回限りでマウンドから引きずり降ろした。

 クエトは4回に先制点を許したものの、5回以降は再びテンポの良い投球でゼロ行進。結局9回を2安打1失点に抑えポストシーズン(PS)初完投。前夜6人のリリーフ投手を送り込んだブルペンを救った。

 メッツはデグロームが5回に崩れ一挙4失点。打線も2安打に封じ込まれ、2連敗で本拠地・ニューヨークに戻ることになった。
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