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同学年の和田は古巣・ソフトBへ移籍 藤川の阪神復帰はある?

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カブス時代の藤川球児(左)と和田毅(右)[getty images]
 ソフトバンクは7日、今季までメジャーリーグのシカゴ・カブスに所属していた和田毅の入団を発表した。和田と同学年でカブス時代チームメートとして、一緒にプレーした藤川球児の動向が気になるところ。

 藤川は1998年ドラフト1位で阪神に入団後数年は一、二軍を往復していたが、リーグ優勝した05年に80試合に登板して、防御率1.36の成績を残し一軍定着。06年の途中から抑えを務め、07年にシーズン記録となる46セーブをマークするなど2度最多セーブのタイトルを獲得。

 12年オフに海外FA権を行使しカブスに移籍したが、シーズン途中にトミージョン手術を受け離脱。14年8月にメジャー復帰し15試合に登板したが、同年のオフにFAとなった。

 今季からレンジャーズでプレーしていたが故障も重なり、5月17日に40人枠から外れ、22日に自由契約に。レンジャーズを自由契約になった後、NPB復帰の噂もあったが、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスに入団。高知ではリリーフだけでなく先発を務め、9月7日の香川戦で完封勝利を挙げた。

 だが、今季限りでの高知退団。来季どこのユニフォームを着るか注目を集めている。すでに14年ぶりにリーグ優勝を達成したヤクルト、古巣の阪神などが獲得調査を進めているとの報道がある。

 その中でも阪神・金本知憲新監督が現役時代に一緒にプレーし、05年の優勝を経験した古巣の阪神が有力といえそうだ。金本監督が就任直後に藤川へ接触し、球団も背番号「18」を用意していると言われる。

 来季、藤川は縦じまのユニフォームに袖を通しているのだろうか。今後も藤川の動向に注目だ。
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