プレミア12 1次ラウンドB組
日本 - 韓国
<11月8日 札幌ドーム>
韓国との開幕戦を戦う侍ジャパンは2回、8番平田(中日)のラッキーな適時二塁打で先制。さらに2番坂本(巨人)も犠牲フライで続き、立ち上がりに2点を先制した。
侍ジャパンは2回、先頭の6番中田(日本ハム)が振り逃げで出塁すると、7番松田(ソフトバンク)が右安で続き無死一、二塁。このチャンスで、8番平田は送りバントを試みるも2度失敗。その後、フルカウントから放った打球はボテボテの三塁ゴロとなったが、これが三塁ベースに当たるラッキーな適時二塁打となった。
さらに1番秋山(西武)の四球などで一死満塁とすると、2番坂本が犠牲フライを右翼へ打ち上げ2点目。立ち上がり好投を続ける先発・大谷(日本ハム)をさっそく援護した。
日本 - 韓国
<11月8日 札幌ドーム>
韓国との開幕戦を戦う侍ジャパンは2回、8番平田(中日)のラッキーな適時二塁打で先制。さらに2番坂本(巨人)も犠牲フライで続き、立ち上がりに2点を先制した。
侍ジャパンは2回、先頭の6番中田(日本ハム)が振り逃げで出塁すると、7番松田(ソフトバンク)が右安で続き無死一、二塁。このチャンスで、8番平田は送りバントを試みるも2度失敗。その後、フルカウントから放った打球はボテボテの三塁ゴロとなったが、これが三塁ベースに当たるラッキーな適時二塁打となった。
さらに1番秋山(西武)の四球などで一死満塁とすると、2番坂本が犠牲フライを右翼へ打ち上げ2点目。立ち上がり好投を続ける先発・大谷(日本ハム)をさっそく援護した。