ソフトバンクは23日、16年春のオープンに向けて建設中の『HAWKSベースボールパーク筑後』のメインスタジアムの名称を『タマホームスタジアム筑後』に決定したことを発表した。
また、タマホーム株式会社は15年11月に、ソフトバンクのファーム本拠地球場HAWKSベースボールパーク筑後、メインスタジアムのネーミング・ライツ(命名権)および付帯権利を取得した。
『タマホーム スタジアム筑後』はソフトバンクの選手育成をメインとしたスタジアムで、ウエスタン・リーグ公式戦や3軍戦の開催を始め、青少年の健全な育成を目的とした野球振興や地域活性化の場として活用されていく予定だ。
また、タマホーム株式会社は15年11月に、ソフトバンクのファーム本拠地球場HAWKSベースボールパーク筑後、メインスタジアムのネーミング・ライツ(命名権)および付帯権利を取得した。
『タマホーム スタジアム筑後』はソフトバンクの選手育成をメインとしたスタジアムで、ウエスタン・リーグ公式戦や3軍戦の開催を始め、青少年の健全な育成を目的とした野球振興や地域活性化の場として活用されていく予定だ。