● エンゼルス 2 - 4 レッドソックス ○
<現地時間8月8日 エンゼル・スタジアム>
レッドソックスの上原浩治が現地時間8日、エンゼルス戦の4-2の9回に、4番手として登板。ピンチこそ招いたが、キッチリと無失点で切り抜け24セーブ目。また、田沢純一も3番手で好投し、日本人リレーで逃げ切ったレッドソックスが接戦に勝利した。
上原は2点リードの9回からマウンドへ。一死から7番フリースに二塁打を浴びると、二死から9番イアンネタに、7月6日以来となる四球を与え、一、三塁とピンチを広げた。しかし、最後は1番カルホーンを見逃し三振に仕留めゲームセット。上原は1回を投げ、1被安打、1奪三振、1四球で防御率を1.37とした。
田沢も2点リードの8回から登板し、こちらも無失点投球。防御率を3.26とした。
<現地時間8月8日 エンゼル・スタジアム>
レッドソックスの上原浩治が現地時間8日、エンゼルス戦の4-2の9回に、4番手として登板。ピンチこそ招いたが、キッチリと無失点で切り抜け24セーブ目。また、田沢純一も3番手で好投し、日本人リレーで逃げ切ったレッドソックスが接戦に勝利した。
上原は2点リードの9回からマウンドへ。一死から7番フリースに二塁打を浴びると、二死から9番イアンネタに、7月6日以来となる四球を与え、一、三塁とピンチを広げた。しかし、最後は1番カルホーンを見逃し三振に仕留めゲームセット。上原は1回を投げ、1被安打、1奪三振、1四球で防御率を1.37とした。
田沢も2点リードの8回から登板し、こちらも無失点投球。防御率を3.26とした。