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広島、5点リードを守れず…”鬼門”ナゴヤドームで悪夢の逆転負け

○ 中日 9 - 5 広島 ●
<3回戦・ナゴヤドーム>

 広島が昨季1勝10敗と大きく負け越したナゴヤドームで悪夢の逆転負け。5点リードの7回に一挙7点を失い、同球場で2年ぶりのカード勝ち越しを逃した。

 広島は2番菊池の4打点の活躍などもあり、4回までに5点をリード。投げては先発のジョンソンが6回無失点と好投し、5点リードのまま7回を迎えた。

 広島ベンチは中5日の先発・ジョンソンに代え、2番手でオスカルを投入。しかし、新人左腕は適時打を含む3安打を許し、一死しか奪えず降板した。

 3番手の中田は、5-1の一死二、三塁の場面で登板。塁上の走者は気にしなくていい場面だったが、4番ビシエドに死球を与えてしまい満塁。さらに5番平田、6番藤井に連続で押し出し四球を与えてしまい、たちまち2点差に迫られた。

 そして一死満塁から、7番高橋に逆転となるグランドスラムを浴び5-7。8回から登板した5番手・小野が2点を失い、終盤の2イニングだけで9点を失った。

 広島は前夜の勝利で、昨季から続いていた同球場での連敗を「8」ストップ。この試合に勝利すれば、2014年8月以来の「ナゴヤドームでの勝ち越し」となるはずだったが、悪夢の逆転負けで再び悪いイメージを残す形になった。
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